2011年3月4日(金)
A.色々なケースが考えられます。 たとえば、厚さが違う、断熱材が入るか入らないか、他にもデザイン性を持たせるのか、ただの打ち放しなのか・・・etc・・・。 デザインを考えて曲線になったり、切れ目を入れて植物を植えこんだりとかになると、当然価格は高くなります。
よくあるケースですが、電話で「お宅は土間コン坪いくらですか?」という問合せがあります。 おそらくあちこちに電話をかけて、安い所を探しているのだと思いますが、一番危険で損なやり方になってしまいます。 エクステリアを考える上で、一番大事なのは、使い勝手の良いデザインです。 それが、心安らげる空間にならなければなりません。
一度コンクリートを流してしまえば、ほとんど壊す事は無くなります。
吟味してかかりましょう。
たかが土間コン、されど土間コンというわけです。
2011年3月3日(木)
●毎週土曜日午後4時半前後に「フジケン季節館ガーデニングインプレッション」のコーナーで、淳君が喋りまくっております。 バラの話、ガーデンの話、時には、おっととと。 これ以上は・・・。
ラジオ聞いてね。
2011年3月2日(水)
さて、今回は、手始めに淳君が皆様にご紹介したい物があります。 それは、全29ページの「北国の薔薇栽培」 という小冊子です。 この冬の間に、少しでも皆さまのお役にたてればと思い、今まで自分が勉強してきた資料を、分かりやすくまとめてみました。
書店には並んでいない、八戸地方に特化した参考資料です。 全て私が書いたものでは有りませんので、販売はできませんが、実費500円の負担をしていただければ、どなたにでもお分けしますので、ご連絡下さい。
2011年3月1日(火)
皆様、こんにちは、季節館の田中です。 相変わらず忙しい毎日を・・・、と言いたいのですが、私達の仕事は冬の間は暇な時期になりますので、じっくりと来たるべき春に向けての準備期間といったところです。 要するに暇だということです。 でも、いくら暇だからと言って寝ている訳にはいきませんので、一応働いたふりをすることも必要ですから、今回の冬は1冊の小冊子を作りました。 <全29ページの大作> なんてね。 以前には十人十色の庭作りという小冊子も作りましたので、これで2作目になります。 これからも皆さんのお役に立てるような情報誌を作って行きたいと思いますので、よろしくお願いします。
「ところで、あんだぁ、今回の小冊子のタイトルは、なんだの」「うん、だがらぜんにくページの大作」
「ぜんにくぅ〜? まさか、あんだぁ、おらの肉体写真集でながべ」「違う違う、他の人のだがら心配しなくてもいいでば」
「ほらひっかがった。 やっばり、そったらのつぐってらったのがぁ〜」「ふだって、暇だったもの、バラ肉はおいしいよ」