2011年6月1日(水)
皆様、こんにちは、季節館の田中です。 いゃ〜、久し振りに、かかあの隣で寝ましたよ。 別に不思議でもなんでもないのですが、私は普段9時には寝ていますので、かかあとは時間帯が合わず、いつの間にか夫婦別々の部屋に床をとっているのです。 所が、つい先日4歳になる息子と2歳の娘が「4人で一緒に寝よう」ということになり、せっせとかかあの部屋に私の布団を運んでしまったものですから、さあ大変。 何しろ4歳と2歳ですから、うるさいのなんの・・・。 もう、あきれてしまい、私は酒をかっくらって、サッサとお休みなさい。
事件はその後に・・・。 夜中に誰かが私の肩をたたく。 私は霊感が強く、よくあることだから、またかと思いつつも、知らぬ振り・・・。 するとまた、コツコツとたたく。 うるさいと思い目を開いた途端・・・ギャッ〜ッ、見たこともない美しい女の顔が・・・目の前に・・・とっさに発した言葉が 「すみません。なんぼですか?」
するとその女 「さんまんえんです」 だと。